作家/ジャーナリスト・惠隆之介の公式ホームページです。沖縄や尖閣問題について、保守系言論人としての活動をご報告しております。

2021年3月21日 米中首脳会談で思い出した23年前の自分、中国に負けないセンスを

 18日、ブリンケン国務長官と中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)共産党政治局員の対談で、米国から人権問題を指摘された楊が「米国の黒人問題」を指摘して反撃しておりましたね、
 私が国務長官なら、「我国はその黒人が大統領になる国だ、前のボスがそうだった」「チベットかウイグルの民を国家主席にして見ろ!」と迷わず言い返しました。
 平成9年、東アジア安全保障に関する国際会議が沖縄県名護市万国津梁館で開催されました。参加国は、日、米、中三カ国、中国代表が「沖縄が独立するなら日本は武力を発動するだろう、それと同じだ、台湾が独立を企てるなら即座に我国は武力を行使する」
 そこで私が発言を求め「日本政府は、自立しようとせず絶えず中央政府へ補助金増額の要求をしている沖縄の実体に疲れている。心の中ではむしろ独立して欲しい」と思っている。「台湾が経済自立を果たし独立を果たすというなら良いいことではないか」とその中国代表に向かって発言しました。
 会場はどっと笑いに包まれ、この中国代表は泡食った顔をして言葉を失っておりました。その後外務省の官僚から「名スピーチ」と称賛されました。

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